ボーダーレスの狭小住宅

担当設計
施工会社株式会社オレンジハウス
タグ#狭小住宅

Concept

この住宅は、自らの設計思想を形にした実験住宅です。「境界をデザインする」というテーマのもと、部屋と部屋、内と外、人と空間の境界を曖昧にしながら、新しい暮らし方を提案しています。狭小住宅でありながら、広さではなく「体験の豊かさ」を追求しました。

POINT

一般的なLDKという考え方を見直し、それぞれの場所が独立しながらも緩やかにつながる空間構成を採用しました。吹き抜けや廊下を単なる移動空間ではなく、人が自然と立ち止まり、座り、過ごしたくなる居場所として設計。段差や高さの変化によって視線や光の感じ方が変わり、暮らすたびに新しい発見が生まれます。建築が生活を受け止める器ではなく、人の行動そのものをデザインする住宅となっています。

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